Vol.1 開発職

Vol.1 開発職

商品ができあがるまでの
すべての工程に関わり、経験を重ねています。

開発部では、1人の設計者が一つのテーマを担当し、立ち上げから量産までのすべての行程に関わります。新規商品が立ち上がる際は、取引先へ赴き、営業を交えて、どのような性能を持った商品を希望しているかヒアリング。その後、構想を練り、求められる能力を持った商品を作るにはどうしたらいいか考え、図面を起こしていきます。それから試作品を作り、機能をチェックします。当社には商品が使われる場所を想定した実験棟があり、機能性だけでなく、実際の使いやすさまで、リアルに再現しながら確認できます。それで問題がなければ、現場の製造担当者と打合せをし、量産化に進みます。工程の途中で不具合が確認されることも度々あり、その都度、前工程に戻り、構想や図面を見直します。ひとつのテーマが商品化されるまでは約半年。毎日が挑戦と気付きの連続で、経験を重ねながら成長を実感しています。

初めて手掛けた商品が
「売れているよ」と言われ、
開発者としての喜びを実感しました。

やはり、一番思い出深いのは、私が初めて担当した商品のことですね。当社は若手でも第一線で活躍できる環境が整っていて、私も入社半年くらいでひとつのテーマを任せてもらいました。無事に商品化され、しばらくしてから同期入社の営業マンに「あの商品、売れている?」と尋ねたところ「リフォームでの需要が高く、結構、売れているよ」と言われ、本当に嬉しかったです。もともとモノづくりに興味があり、私生活の中に「これは私が作った商品だよ」と言えるような仕事を希望して入社しましたから、私の手掛けた商品がみなさまの生活の中で使用されていると思うとワクワクします。逆に、試作段階で思うような結果が出なかったり、取り付け段階で生じた不具合に対応したりするなど、経験が足りず、手探りで原因究明しているときは焦りもあって、辛い気持ちになりますが、それを克服したときの達成感は格別。生みの苦しみがあるからこそ、大きなやり甲斐に繋がっていると思います。

時代のニーズを反映させた商品で
みなさまの暮らしに貢献していきたい。

今後は、営業からの依頼に対し、少しでもスピーディに提供するのが目標です。そのために知識やノウハウを蓄積していきたいですね。それに最近では、安全や環境に対する意識が広がっているので、お子さまや高齢者にも配慮したデザインや、環境に配慮してリサイクルしやすい材料を使うなどして、時代のニーズに応える商品づくりも必要です。最近では節水に配慮した蛇口を考案し、好評を得ています。これからもそうした商品づくりでみなさまの生活に貢献していきたいです。商品づくりは納期がある仕事ですので、自己管理能力も大切。入社を希望する方には、大学在学中から管理能力を意識して行動しておくと、後々役立つと思います。私は就職活動中、面接で苦労しましたので、学生のみなさんには面接練習をオススメしますが、きれい事をスラスラと言うのではなく、ビジョンをしっかりと持って、夢を語って欲しいなと思います。

休日の過ごし方

私生活でもモノづくりが好き!

最近は船舶の模型づくりに凝っています。部品を切ったり、塗装したり、休みごとに少しずつ作業を進めて、思い通りの作品に仕上げるのが楽しいですね。その他、パソコンで経済や世界の情勢をチェックしたりするのも好きです。時には友人と旅行に行ったり、食事に行ったりしていますよ。

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営業職

一日のスケジュール

8:15 頃

出社
メールチェック

8:25

ラジオ体操
フロア内の全ての部署が同時にラジオ体操を行います。

開発業務は一日中事務所内では無く、現場や実験場等に行く事が多々あります。

体がしっかり起きていないと予期せぬ事故を起こす事が無いとは限らないので、ラジオ体操をしっかり行い頭と体をリフレッシュさせ業務を行っています。

8:30 ~ 11:45

2D・3D設計業務

11:45 ~ 12:30

昼食

昼食は主に社員食堂で食べています。日替わりの定食や丼があるので、毎日同じ昼食になってしまうという事はありません。私の勤務している富加工場では毎週末にパンの販売があり、週末の楽しみとして沢山購入しています。また、直ぐ近くのファミレスや料理店がある為、先輩方々と一緒に食べに行く事もあり、楽しく交流しています。

12:30 ~ 15:00

試作品製作。3Dデータを元に、試作品を3D造形機や切削加工機等を用いて試作します。

私は物づくりが好きなので、設計業務と同じくらい好きな所です。特に試作品を製品の形として狙った性能を発揮した時はとても楽しい時です。逆に上手く性能を発揮しなかった時は再度設計の見直しになります。試行錯誤を繰り返している内に、気が付けば日が暮れてしまった事がありましたが、不思議と苦にはならず、形が出来上がったときは達成感がありました。

15:00 ~ 17:15

製品や部品等の評価試験。

新製品立ち上げの際には多くの試験を行い、不具合が発生しないか確認します。

また、お客様からのお問い合わせに対する評価試験を追加で行う事もあります。

17:15

帰社

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