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Q. 停滞水防止継手とは何ですか?
A. 特定施設水道連結型スプリンクラー設備用停滞水防止継手と言います。
GDTB-C3C1C3(正面) GDTB-C3C1C3(裏面) 断面構造イメージ図
開発の経緯
平成19年6月の消防法改正に伴い、火災発生時に自力で避難することが困難な方が入所される延べ床面積275u以上1,000u未満の小規模社会福祉施設(グループホーム、老人ホーム)においてスプリンクラー設備などの設置が義務付けられました。
(設備などの状況によって設置が免除される場合もあります。)
延べ床面積1,000u未満の施設に設置するスプリンクラー設備については、技術上の基準が緩和され「特定施設水道連結型スプリンクラー設備」による対応が可能になり、当社取扱いの継手の使用用途が広がります。新築の施設は、平成21年4月1日以降、既存の施設は、平成21年4月から平成24年3月末までに設置しなければなりません。
構造
水道連結型スプリンクラー配管は、配管末端にトイレ等の日常的に使用する水栓を設置することにより配管内の水を入れ替え停滞水を発生させないようにします。しかし、分流側は水の流れが滞ってしまう場合があり、この部分は停滞水となり不衛生になります。停滞水防止継手は、この停滞を防止し、常に水の流れをつくり清潔な水を保つことができます。

特定施設水道連結型スプリンクラー設備とは
従来のスプリンクラー設備は、貯水槽・圧力層・ポンプなどの付帯設備が必要でしたが、給水管の途中にスプリンクラーを設置し、水道圧で散水するため付帯設備が少なく、比較的安価で設置できる設備です。
なお、停滞水を発生させないよう、配管末端にトイレなど日常的に使用する水栓を設置することが条件となっています。(水道圧が低い場合は、加圧装置などが必要になる場合があります。)
※設備設置の対象施設かどうか詳細については、所轄の消防署へご確認ください。