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「環境負荷低減につながるモノづくり」
 地球温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」では、地球の気温上昇を産業革命前に比べ2度未満に抑えるとし、日本においても2030年までに温暖化ガスを2013年度に比べ26%削減することを目標としております。地球温暖化は気温上昇に始まり、水不足・食糧不足・海面上昇など様々な環境問題に影響を及ぼしており、二酸化炭素やメタンといった温暖化ガスがその原因になっていると言われております。また世界の二酸化炭素排出量のうち、日本の割合は2.7%を占めており、生産活動における二酸化炭素排出量を減らすだけでなく、製品の使用時に発生する二酸化炭素排出量を減らす製品開発がよりいっそう求められ、我々が企業活動を行う上で、環境負荷低減に向けた取り組みやモノづくりが不可欠となっております。

水に関わる企業として

 水は私たちの生命にとって大切なもの、地球環境も私たちが生きていく上で大切なもの、私たちは大切な「水」に関わる企業として、子孫がいつまでも豊かな生活を送ることができるように地球環境を大切にすることを理念とし、これからも環境リスクの軽減や事業活動における省資源化を継続してまいります。

環境負荷低減への取り組み

 2017年度は製造工程を本社工場及び飛騨古川工場に集約し、鋳造・機械加工の工程を再編したことにより電力使用量削減の効果が現れたと同時に、環境リスクの低減につながりました。製品開発の面では、キッチンにおいてホースを自在に動かせるモダンで機能的なオープンホース水栓や、水栓に触れることなく手をかざすだけで湯水の出し止めができるビルトイン浄水器付きセンサー水栓など、様々な機能を有するバリエーション豊かな節湯型水栓の設計に取り組みました。節湯型水栓を使用することで給湯にかかるエネルギーや水使用量を抑えられ、自然な形で環境負荷低減に貢献できるものと考えます。

 当社は、今後も事業活動を通じて製品や製造工程の両面から環境負荷の低減活動に努め、水まわり空間をトータル的にプロデュースする企業として、持続的発展可能な社会を目指して環境問題に取り組んでいきたいと考えております。
2018年8月
代表取締役社長 末松正幸